余分な水分が体にとどこおる原因
下半身がむくんだり、太くなっったりする原因には、体の中にたまった余分な水分、「リンパ液」が体内にとどこおるために、脚が太くなってしまうのです。
では、なぜとどこおっているのでしょう。いくつかの原因があるので、ここで見ていくことにしましょう。
まずひとつには運動不足があげられます。
老廃物を排出するためのリンパ液は、体を動かすと流れが良くなります。
よく歩くことなど、適度な運動とストレッチが効果的です。
リンパ液は老廃物を運ぶ流れは下から中心に向かいます。しかも、リンパ液の管には、下向きの弁がついていて、流れにくくなっています。
この流れをスムーズにするのが、曲げたり伸ばしたりの動作なのです。この動作によって筋肉が収縮し、リンパ液を押し上げてくれます。
また、体調が悪いとリンパ液の流れも悪くなります。
内臓の調子が悪くなると、筋肉の状態も悪くなり、新陳代謝やリンパの流れも悪くしてしまいがちです。
体の機能をアップさせる方法を考えたほうがよいでしょう。
下半身太りには、筋肉の疲れも良くありません。
筋肉が疲れてリンパ液の流れが滞っている人は、俗にいう固太りの状態にあります。
筋肉が張って、がっちりとした感じの太り方です。
疲れた筋肉の内側には疲労物質を含んだリンパ液がたっぷりたまっています。
ハードな運動の後はストレッチをやったり、マッサージをすることあなどで解消できます。
塩分を摂りすぎてもよくありません。体液のナトリウム濃度が高くなると、薄めるために水分を体に溜め込もうとするからです。
姿勢の悪さも原因のひとつです。体のバランスがくずれていると余分な水分がある部分にたまってしまうこともあります。姿勢を良くする努力が必要です。
便秘も下半身太りをひきおこします。腸にたまった便が脚の付け根を圧迫して、リンパ液の流れを悪くします。
そのほかには、体を締め付けるのはやめましょう。きつい下着を着けていませんか?リンパ液の流れを悪くする原因になっているかもしれません。
腰が悪いとリンパ液の流れが悪くなります。
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