筋肉の疲れと脚の固太り

筋肉の疲れと脚の固太りを説明

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筋肉の疲れと脚の固太り

上半身にくらべて、下半身が太い、下半身太りで悩んでいる人は、意外に多いと思います。
脚の筋肉が張ってパンパンになっている状態になってしまって、ただの脂肪ではない感じがする太り方の脚があります。

どうしてそんな風になってしまっているのか、考えて見ましょう。

筋肉が張っているような状態になっている人は、筋肉が疲れてリンパ液の流れがとどこおってしまっています。俗に言う固太りの状態です。

疲れて筋肉が固くなってしまい、その部分の筋肉がリンパ液を体の中心にもどすために必要な収縮運動ができなくなって、筋肉の内側に余分な水分をためてしまっているのです。
リンパ液の流れがとどこおった筋肉はそのままにしておくとより疲れた状態になり、さらにリンパ液をとどこおらせ、悪循環を引き起こします。

筋肉を使いすぎると疲れて固くなりますので、ハードな運動を避けるか、運動後に十分なストレッチやマッサージをすることが必要です。

実は、筋肉を使わないでいると、筋肉を固くしてしまうことがあります。

脚の付け根にはリンパ節があります。その周りには大きなじん帯がななめに走っていて、筋肉を使わないでいると、たるんできて、このじん帯が縮みます。
そうすると、リンパ節の入り口にフタをしてしまうのです。

こうして、結果、余分な水分をとどこおらせてしまうのです。

運動もしていないのに、固太りというタイプの人はこのようなことを疑ってみましょう。
筋肉をゆるめる体操をご紹介します。

両手を後ろについて、足をまっすぐに伸ばして座ります。
片方の膝を曲げて、ひざで8の字を書くように回します。
反対側も同じように回します。

その後、膝を抱えて座り、もう一方の足はアキレス腱を伸ばすようにして、つま先を上に向けます。
息を吐きながらゆっくりかかとを滑らせ、曲げているほうの膝を伸ばしていきます。
3分の2くらい戻ったら、勢いよく、ストンと床に下ろします。
逆の脚も同じようにします。各10回ずつ行いましょう。



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